フィリピンの森が育む「アルマシガ樹脂」
フィリピンの森には、古くから人々の暮らしとともに受け継がれてきた植物があります。
その一つが、アルマシガ樹脂。
樹木から自然に分泌される樹脂は、透明感のある琥珀色をしており、香りを楽しむ素材としてだけでなく、さまざまな用途で利用されてきました。
今回、実際にフィリピンで採取・販売されているアルマシガ樹脂を手に取り、その特徴や背景について調査を進めています。
Aloha ʻĀina Projectでは、植物そのものだけでなく、その土地の自然や文化、そして人とのつながりも大切にしながら、フィリピン植物研究シリーズとして記録を残していきます。