Mauna Lani Journal

北海道の森を感じるリップバーム

北海道の森を感じるリップバーム

昨日、製造元からリップバームの最終確認サンプルが届きました。ここまで来るまでに、何度も試作を重ねてきました。香り。使用感。そして時間の経過による色の変化。ひとつひとつ確認しながら進めています。以前、北海道のトドマツの香りを使った商品を愛用していました。その香りに触れるたびに、森の中で深呼吸をしているような心地よさ。 しかし、気に入っていた商品は販売終了になってしまい、「またあの香りを楽しみたい」そう思ったことが、今回のリップバームづくりの始まりです。北海道産トドマツ精油を中心に、何度も香りの調整を重ね、昨日届いたサンプルを開けた瞬間、私が札幌で好きな場所のひとつ、ホテルのロビーで感じるような、静かで落ち着いた森の香りに仕上がってます今回のリップバームには、北海道産トドマツ精油、フィリピン産Pili Oil、シアバターなどを使用しています。北海道とフィリピン。私が大切にしてきた二つの土地の素材。発売時期や詳細については、改めてご案内いたします。

北海道の森を感じるリップバーム

昨日、製造元からリップバームの最終確認サンプルが届きました。ここまで来るまでに、何度も試作を重ねてきました。香り。使用感。そして時間の経過による色の変化。ひとつひとつ確認しながら進めています。以前、北海道のトドマツの香りを使った商品を愛用していました。その香りに触れるたびに、森の中で深呼吸をしているような心地よさ。 しかし、気に入っていた商品は販売終了になってしまい、「またあの香りを楽しみたい」そう思ったことが、今回のリップバームづくりの始まりです。北海道産トドマツ精油を中心に、何度も香りの調整を重ね、昨日届いたサンプルを開けた瞬間、私が札幌で好きな場所のひとつ、ホテルのロビーで感じるような、静かで落ち着いた森の香りに仕上がってます今回のリップバームには、北海道産トドマツ精油、フィリピン産Pili Oil、シアバターなどを使用しています。北海道とフィリピン。私が大切にしてきた二つの土地の素材。発売時期や詳細については、改めてご案内いたします。

なぜVCOの小分け販売を行うことにしたのか

なぜVCOの小分け販売を行うことにしたのか

先日、VCO在庫状況アンケートを実施いたしました。 アンケートでは、 ・VCOが不足している・石けんづくりを再開したい・教室開催用に必要・保管場所の都合で少量購入を希望している など、さまざまなお声をいただきました。 また、ご自身の石鹸づくりやレッスン開催にあたり、2026年輸入分の到着前にVCOが不足しそうな方もいらっしゃったため、対象メンバーの皆さまへ2025年輸入分VCO小分け販売のご案内をさせていただきました。 これまでMauna Laniでは、20L単位でのご案内が中心でした。 一方で、 「使い切れなかった」 「保管場所に困った」 「もう少し少量で購入したい」 というお声も少しずつ増えてきました。 今回のアンケートを通して改めて感じたのは、必要な量や使い方は皆さまそれぞれ異なるということです。 たくさん使われる方もいれば、ご自身の石けんづくりを楽しむために必要な分だけ欲しい方もいらっしゃいます。 今回の小分け販売は、単なる販売ではなく、2026年輸入分が到着するまでの期間も、皆さまに石鹸づくりや教室活動を続けていただくための橋渡しとして行うものです。 必要な方のお手元に、必要な量をお届けする。そのための小さな取り組みとして、ご案内をさせていただきました。2026年輸入分につきましても、準備が整い次第ご案内いたします。 引き続き、フィリピンの生産者の皆さまと、日本の皆さまをつなぐ役割を大切にしながら進めてまいります。

なぜVCOの小分け販売を行うことにしたのか

先日、VCO在庫状況アンケートを実施いたしました。 アンケートでは、 ・VCOが不足している・石けんづくりを再開したい・教室開催用に必要・保管場所の都合で少量購入を希望している など、さまざまなお声をいただきました。 また、ご自身の石鹸づくりやレッスン開催にあたり、2026年輸入分の到着前にVCOが不足しそうな方もいらっしゃったため、対象メンバーの皆さまへ2025年輸入分VCO小分け販売のご案内をさせていただきました。 これまでMauna Laniでは、20L単位でのご案内が中心でした。 一方で、 「使い切れなかった」 「保管場所に困った」 「もう少し少量で購入したい」 というお声も少しずつ増えてきました。 今回のアンケートを通して改めて感じたのは、必要な量や使い方は皆さまそれぞれ異なるということです。 たくさん使われる方もいれば、ご自身の石けんづくりを楽しむために必要な分だけ欲しい方もいらっしゃいます。 今回の小分け販売は、単なる販売ではなく、2026年輸入分が到着するまでの期間も、皆さまに石鹸づくりや教室活動を続けていただくための橋渡しとして行うものです。 必要な方のお手元に、必要な量をお届けする。そのための小さな取り組みとして、ご案内をさせていただきました。2026年輸入分につきましても、準備が整い次第ご案内いたします。 引き続き、フィリピンの生産者の皆さまと、日本の皆さまをつなぐ役割を大切にしながら進めてまいります。

フィリピンで探していた植物との出会い

フィリピンで探していた植物との出会い

今回のフィリピン出張では、いくつかの植物素材との新しい出会いがありました。 その中でも、以前から気になっていた植物のひとつについて、現地で話を聞く機会があり、サンプルを分けていただくことができました。 会場では、パンフレットだけでは分からない栽培背景や利用方法について直接話を聞くことができます。こうした情報は、インターネットで調べるだけではなかなか得られないものです。 現在は札幌の研究拠点で抽出テストを行っています。香り、色、質感、抽出後の変化。ひとつひとつを確認しながら、記録を残しています。 東京ではレッスンを行い、札幌では研究を進める。その両方を積み重ねながら、これからも素材との出会いを大切にしていきたいと思います。

フィリピンで探していた植物との出会い

今回のフィリピン出張では、いくつかの植物素材との新しい出会いがありました。 その中でも、以前から気になっていた植物のひとつについて、現地で話を聞く機会があり、サンプルを分けていただくことができました。 会場では、パンフレットだけでは分からない栽培背景や利用方法について直接話を聞くことができます。こうした情報は、インターネットで調べるだけではなかなか得られないものです。 現在は札幌の研究拠点で抽出テストを行っています。香り、色、質感、抽出後の変化。ひとつひとつを確認しながら、記録を残しています。 東京ではレッスンを行い、札幌では研究を進める。その両方を積み重ねながら、これからも素材との出会いを大切にしていきたいと思います。

「現地で聞いた、ココナッツ産業の今」

「現地で聞いた、ココナッツ産業の今」

今回のフィリピン訪問では、VCOの品質や認証だけではなく、ココナッツ産業そのものについても多くの話を伺うことができました。 ココナッツの木の老木化、植替えにかかる長い年月、気候変動やエルニーニョの影響。 日本ではなかなか知る機会のない現地の状況を、生産者や関係者の方々から直接聞くことができたことは、私にとって大きな学びとなりました。 私たちが手にする1本のVCOの背景には、多くの人の努力や、長い時間をかけて育てられたココナッツがあります。 今回学んだ内容については、6月30日のProject Bオンラインセミナーで、写真や現地での体験も交えながら、もう少し詳しくお話ししたいと思います。

「現地で聞いた、ココナッツ産業の今」

今回のフィリピン訪問では、VCOの品質や認証だけではなく、ココナッツ産業そのものについても多くの話を伺うことができました。 ココナッツの木の老木化、植替えにかかる長い年月、気候変動やエルニーニョの影響。 日本ではなかなか知る機会のない現地の状況を、生産者や関係者の方々から直接聞くことができたことは、私にとって大きな学びとなりました。 私たちが手にする1本のVCOの背景には、多くの人の努力や、長い時間をかけて育てられたココナッツがあります。 今回学んだ内容については、6月30日のProject Bオンラインセミナーで、写真や現地での体験も交えながら、もう少し詳しくお話ししたいと思います。

3年目の輸入で、改めて感じていること

3年目の輸入で、改めて感じていること

3年目の輸入を迎え、改めて感じていることがあります。 VCO(Virgin Coconut Oil)は、同じ「ココナッツオイル」という名前でも、原料や製造工程によって、まったく別物になるということ。 私が現在取り扱っているVCOは、乾燥ココナッツではなく、フレッシュなココナッツを原料としています。 そして、その鮮度をできる限り損なわないために、製造工程にも細かな配慮が必要になります。 実際に、以前取り扱っていたVCOとの違いに気づかれる方も少なくなく、嬉しいご感想をいただく機会も増えました。 私自身も、ANH製法®️によるVCOの品質には、今でも毎回感動があります。 単に「オイルを輸入する」のではなく、 どんな原料を、どんな環境で、どんな工程でつくるのか。 そこまで含めて、品質なのだと感じています。 なお、製法や品質設計については、 6月30日(火)10:00〜 開催予定のProject B オンラインセミナーにて、ゆっくりお伝えできればと思っています。

3年目の輸入で、改めて感じていること

3年目の輸入を迎え、改めて感じていることがあります。 VCO(Virgin Coconut Oil)は、同じ「ココナッツオイル」という名前でも、原料や製造工程によって、まったく別物になるということ。 私が現在取り扱っているVCOは、乾燥ココナッツではなく、フレッシュなココナッツを原料としています。 そして、その鮮度をできる限り損なわないために、製造工程にも細かな配慮が必要になります。 実際に、以前取り扱っていたVCOとの違いに気づかれる方も少なくなく、嬉しいご感想をいただく機会も増えました。 私自身も、ANH製法®️によるVCOの品質には、今でも毎回感動があります。 単に「オイルを輸入する」のではなく、 どんな原料を、どんな環境で、どんな工程でつくるのか。 そこまで含めて、品質なのだと感じています。 なお、製法や品質設計については、 6月30日(火)10:00〜 開催予定のProject B オンラインセミナーにて、ゆっくりお伝えできればと思っています。

少しずつ形になっていく

少しずつ形になっていく

今回のフィリピン渡航では、生産者との再会だけではなく、1L Virgin Coconut Oilについて、より具体的な話を進めることができました。ラベル参考資料、認証に関する内容、そして輸送について。 一つひとつ確認しながら、少しずつ形になってきています。 現在、日本側ではフォワーダーへ輸送費確認を進めており、ラベルについても、日本のデザイナーと準備を始めようとしています。 今回送っていただいたラベル資料には、JASやUSDA Organicに関する情報も含まれており、改めて、「どのように届けるか」まで考える段階へ入ってきたことを感じています。 単に商品を作るだけではなく、 どのようなボトルで、どのようなラベルで、どのように品質を守りながら届けるか。 その積み重ねも、Mauna Laniのものづくりの一部なのだと思います。 まだ未確定なことも多くありますが、焦らず、一つずつ確認しながら進めています。 大量生産ではなく、実際に現地へ行き、人と会い、確認しながら進めていく。 そんな積み重ねを、これからも大切にしていきたいと思います。

少しずつ形になっていく

今回のフィリピン渡航では、生産者との再会だけではなく、1L Virgin Coconut Oilについて、より具体的な話を進めることができました。ラベル参考資料、認証に関する内容、そして輸送について。 一つひとつ確認しながら、少しずつ形になってきています。 現在、日本側ではフォワーダーへ輸送費確認を進めており、ラベルについても、日本のデザイナーと準備を始めようとしています。 今回送っていただいたラベル資料には、JASやUSDA Organicに関する情報も含まれており、改めて、「どのように届けるか」まで考える段階へ入ってきたことを感じています。 単に商品を作るだけではなく、 どのようなボトルで、どのようなラベルで、どのように品質を守りながら届けるか。 その積み重ねも、Mauna Laniのものづくりの一部なのだと思います。 まだ未確定なことも多くありますが、焦らず、一つずつ確認しながら進めています。 大量生産ではなく、実際に現地へ行き、人と会い、確認しながら進めていく。 そんな積み重ねを、これからも大切にしていきたいと思います。