2026年9月3日|会社をつくるまでの記録
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10月1日の法人設立まで、あと1か月を切りました。
今日はこれから必要になる手続きや仕組みを、一つずつ確認しました。
定款、登記、会計、人事労務、社会保険、銀行口座、決算公告。
個人事業として長く仕事をしてきたけれど、
「会社になる」ということは、単に屋号が会社名に変わることではないのだと、改めて感じています。
これまで自分一人の判断で動かしてきたものを、
これからは「会社としてどうするのか」という視点で、一つずつ仕組みに変えていく。
まず一年、実際の給与や社会保険などの手続きを経験しながら覚えていきます。
最初に少しお金がかかっても、
これから何年も続く会社の仕組みをきちんと作ることの方が大切だと思いました。
そして今日、初めてきちんと理解したことの一つが「決算公告」。
株式会社には決算を公告する義務があり、
官報を利用する方法や電子公告という方法がある。
知らないことは、本当にまだまだたくさんあります。
説明を聞きながら、費用だけを見れば
「そこまでしなくても」という選択肢もありました。
でも、その話を聞いたとき、
自分の中では意外なほど答えがはっきりしていました。
違法・グレーな節約はしない。
ただし、合法的に不要な費用は払わない。
必要なものには、きちんとお金を使う。
一方で、
「会社だから」「勧められたから」という理由だけで契約を増やしたり、
必要のない固定費を抱えたりもしません。
分からないことは確認する。
理解してから、自分で選ぶ。
当たり前のことなのかもしれないけれど、
これから会社を経営していくうえで、この基準は大切にしたいと思っています。
法人用の銀行口座もこれから。
個人事業から法人への切り替えも、一つずつ整理していかなければなりません。
それでも、少し前までは「法人化」という大きな一つの出来事に見えていたものが、
今は小さな判断の積み重ねに見えるようになってきました。
分からなければ専門家に聞く。
必要な仕組みを一つ作る。
そうやって、少しずつ形になっていく。
そして、法人になることで、
これまで個人では難しかったことにも少しずつ挑戦できるようになります。
できることが増えるということは、
皆さまにお届けできる情報や、ご提案できることも増えていくということ。
これからどんなことができるようになるのか、
私自身、とても楽しみにしています。
設立まで、あともう少し。
一つずつ、丁寧に準備を進めていきます。