5種類のパチュリを、石けんにして比べてみる

5種類のパチュリを、石けんにして比べてみる

先日、インドネシアから届いた5種類のパチュリ。

日本では「パチュリ精油」として一つの精油に触れることが多く、これほど異なる種類を一度に比較できる機会は、私自身これまでほとんどありませんでした。

まずは一つひとつ香りを確認し、今回はその5種類を実際に石けんにして比較しています。

香りを嗅ぐだけでは分からないこと

精油そのものの香りを比較することも大切ですが、私が知りたいのは、実際に石けんに使用したときにどうなるのかということ。

同じ条件で石けんを作り、それぞれの違いを見ていきます。

作っている途中だからこそ感じられる香りの違いもあります。

そして、石けんは作った直後だけでは判断できません。

これから熟成が進む中で香りがどのように変化するのか。

そして熟成後、どのくらい香りが残っているのか。

時間の経過も含めて確認していきます。

まだ、結論は出しません

今回比較しているのは、届いた5種類。

実は、パチュリには今回の5種類以外にも、さらに異なるグレードがあります。

将来的にはそれらも含めて実際に使用し、それぞれの特徴を自分の手で確かめてみたいと思っています。

どのパチュリが良い、悪いということではなく、それぞれにどのような個性があり、石けんの中でどのように表現されるのか。

それを知ることが、今回の目的です。

原料を知り、実際に使い、時間をかけて確かめる。

Mauna Laniでこれから取り扱っていく原料も、こうした積み重ねを大切にしながら、一つひとつ選んでいきたいと思っています。

熟成後、また新しく見えてきたことがあれば、Journalに記録していきます。

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