Mauna Lani Journal
フィリピンで探していた植物との出会い
今回のフィリピン出張では、いくつかの植物素材との新しい出会いがありました。 その中でも、以前から気になっていた植物のひとつについて、現地で話を聞く機会があり、サンプルを分けていただくことができました。 会場では、パンフレットだけでは分からない栽培背景や利用方法について直接話を聞くことができます。こうした情報は、インターネットで調べるだけではなかなか得られないものです。 現在は札幌の研究拠点で抽出テストを行っています。香り、色、質感、抽出後の変化。ひとつひとつを確認しながら、記録を残しています。 東京ではレッスンを行い、札幌では研究を進める。その両方を積み重ねながら、これからも素材との出会いを大切にしていきたいと思います。
フィリピンで探していた植物との出会い
今回のフィリピン出張では、いくつかの植物素材との新しい出会いがありました。 その中でも、以前から気になっていた植物のひとつについて、現地で話を聞く機会があり、サンプルを分けていただくことができました。 会場では、パンフレットだけでは分からない栽培背景や利用方法について直接話を聞くことができます。こうした情報は、インターネットで調べるだけではなかなか得られないものです。 現在は札幌の研究拠点で抽出テストを行っています。香り、色、質感、抽出後の変化。ひとつひとつを確認しながら、記録を残しています。 東京ではレッスンを行い、札幌では研究を進める。その両方を積み重ねながら、これからも素材との出会いを大切にしていきたいと思います。
「現地で聞いた、ココナッツ産業の今」
今回のフィリピン訪問では、VCOの品質や認証だけではなく、ココナッツ産業そのものについても多くの話を伺うことができました。 ココナッツの木の老木化、植替えにかかる長い年月、気候変動やエルニーニョの影響。 日本ではなかなか知る機会のない現地の状況を、生産者や関係者の方々から直接聞くことができたことは、私にとって大きな学びとなりました。 私たちが手にする1本のVCOの背景には、多くの人の努力や、長い時間をかけて育てられたココナッツがあります。 今回学んだ内容については、6月30日のProject Bオンラインセミナーで、写真や現地での体験も交えながら、もう少し詳しくお話ししたいと思います。
「現地で聞いた、ココナッツ産業の今」
今回のフィリピン訪問では、VCOの品質や認証だけではなく、ココナッツ産業そのものについても多くの話を伺うことができました。 ココナッツの木の老木化、植替えにかかる長い年月、気候変動やエルニーニョの影響。 日本ではなかなか知る機会のない現地の状況を、生産者や関係者の方々から直接聞くことができたことは、私にとって大きな学びとなりました。 私たちが手にする1本のVCOの背景には、多くの人の努力や、長い時間をかけて育てられたココナッツがあります。 今回学んだ内容については、6月30日のProject Bオンラインセミナーで、写真や現地での体験も交えながら、もう少し詳しくお話ししたいと思います。
3年目の輸入で、改めて感じていること
3年目の輸入を迎え、改めて感じていることがあります。 VCO(Virgin Coconut Oil)は、同じ「ココナッツオイル」という名前でも、原料や製造工程によって、まったく別物になるということ。 私が現在取り扱っているVCOは、乾燥ココナッツではなく、フレッシュなココナッツを原料としています。 そして、その鮮度をできる限り損なわないために、製造工程にも細かな配慮が必要になります。 実際に、以前取り扱っていたVCOとの違いに気づかれる方も少なくなく、嬉しいご感想をいただく機会も増えました。 私自身も、ANH製法®️によるVCOの品質には、今でも毎回感動があります。 単に「オイルを輸入する」のではなく、 どんな原料を、どんな環境で、どんな工程でつくるのか。 そこまで含めて、品質なのだと感じています。 なお、製法や品質設計については、 6月30日(火)10:00〜 開催予定のProject B オンラインセミナーにて、ゆっくりお伝えできればと思っています。
3年目の輸入で、改めて感じていること
3年目の輸入を迎え、改めて感じていることがあります。 VCO(Virgin Coconut Oil)は、同じ「ココナッツオイル」という名前でも、原料や製造工程によって、まったく別物になるということ。 私が現在取り扱っているVCOは、乾燥ココナッツではなく、フレッシュなココナッツを原料としています。 そして、その鮮度をできる限り損なわないために、製造工程にも細かな配慮が必要になります。 実際に、以前取り扱っていたVCOとの違いに気づかれる方も少なくなく、嬉しいご感想をいただく機会も増えました。 私自身も、ANH製法®️によるVCOの品質には、今でも毎回感動があります。 単に「オイルを輸入する」のではなく、 どんな原料を、どんな環境で、どんな工程でつくるのか。 そこまで含めて、品質なのだと感じています。 なお、製法や品質設計については、 6月30日(火)10:00〜 開催予定のProject B オンラインセミナーにて、ゆっくりお伝えできればと思っています。
少しずつ形になっていく
今回のフィリピン渡航では、生産者との再会だけではなく、1L Virgin Coconut Oilについて、より具体的な話を進めることができました。ラベル参考資料、認証に関する内容、そして輸送について。 一つひとつ確認しながら、少しずつ形になってきています。 現在、日本側ではフォワーダーへ輸送費確認を進めており、ラベルについても、日本のデザイナーと準備を始めようとしています。 今回送っていただいたラベル資料には、JASやUSDA Organicに関する情報も含まれており、改めて、「どのように届けるか」まで考える段階へ入ってきたことを感じています。 単に商品を作るだけではなく、 どのようなボトルで、どのようなラベルで、どのように品質を守りながら届けるか。 その積み重ねも、Mauna Laniのものづくりの一部なのだと思います。 まだ未確定なことも多くありますが、焦らず、一つずつ確認しながら進めています。 大量生産ではなく、実際に現地へ行き、人と会い、確認しながら進めていく。 そんな積み重ねを、これからも大切にしていきたいと思います。
少しずつ形になっていく
今回のフィリピン渡航では、生産者との再会だけではなく、1L Virgin Coconut Oilについて、より具体的な話を進めることができました。ラベル参考資料、認証に関する内容、そして輸送について。 一つひとつ確認しながら、少しずつ形になってきています。 現在、日本側ではフォワーダーへ輸送費確認を進めており、ラベルについても、日本のデザイナーと準備を始めようとしています。 今回送っていただいたラベル資料には、JASやUSDA Organicに関する情報も含まれており、改めて、「どのように届けるか」まで考える段階へ入ってきたことを感じています。 単に商品を作るだけではなく、 どのようなボトルで、どのようなラベルで、どのように品質を守りながら届けるか。 その積み重ねも、Mauna Laniのものづくりの一部なのだと思います。 まだ未確定なことも多くありますが、焦らず、一つずつ確認しながら進めています。 大量生産ではなく、実際に現地へ行き、人と会い、確認しながら進めていく。 そんな積み重ねを、これからも大切にしていきたいと思います。
「どう届けるか」を考える
これまで、Mauna Laniでは、業務用20LサイズのVirgin Coconut Oilを中心に取り扱ってきました。 実際に教室を開催されているメンバーの方々にも、長くご愛用いただいています。 その一方で、 「もう少し小さいサイズが欲しい」「開封後の品質が気になる」「20Lを使い切るまでに時間がかかる」 そんな声を、以前から多くいただいておりました。 Virgin Coconut Oilは、開封後の保管環境や温度、空気との接触によっても、状態が少しずつ変わっていきます。 だからこそ、“どのように届けるか”についても、以前より考えるようになりました。 今回のフィリピン滞在では、これまでと同じ生産者の方と再会し、1Lサイズ展開についても、具体的な相談を進めています。 実際にボトルを確認し、輸送方法や梱包、そして品質をどのように守りながら日本へ届けるか。 現在、フォワーダーとも相談しながら、少しずつ準備を進めているところです。 まだ価格やスケジュールなど、未確定な部分も多くありますが、「より使いやすく、より品質を保ちやすい形」でお届けできるよう、一つひとつ確認しています。 大量生産ではなく、現地へ足を運び、実際に会い、確認しながら進めていく。 その積み重ねもまた、Mauna Laniのものづくりの一部なのかもしれません。
「どう届けるか」を考える
これまで、Mauna Laniでは、業務用20LサイズのVirgin Coconut Oilを中心に取り扱ってきました。 実際に教室を開催されているメンバーの方々にも、長くご愛用いただいています。 その一方で、 「もう少し小さいサイズが欲しい」「開封後の品質が気になる」「20Lを使い切るまでに時間がかかる」 そんな声を、以前から多くいただいておりました。 Virgin Coconut Oilは、開封後の保管環境や温度、空気との接触によっても、状態が少しずつ変わっていきます。 だからこそ、“どのように届けるか”についても、以前より考えるようになりました。 今回のフィリピン滞在では、これまでと同じ生産者の方と再会し、1Lサイズ展開についても、具体的な相談を進めています。 実際にボトルを確認し、輸送方法や梱包、そして品質をどのように守りながら日本へ届けるか。 現在、フォワーダーとも相談しながら、少しずつ準備を進めているところです。 まだ価格やスケジュールなど、未確定な部分も多くありますが、「より使いやすく、より品質を保ちやすい形」でお届けできるよう、一つひとつ確認しています。 大量生産ではなく、現地へ足を運び、実際に会い、確認しながら進めていく。 その積み重ねもまた、Mauna Laniのものづくりの一部なのかもしれません。
毎年訪れる理由
今年も、取引している生産者の方と会場でお会いすることができました。 会場へ到着するまでに、5時間かかったと伺い、遠方から来てくださったことに驚くと同時に、とてもありがたく感じました。 さらに、日本語で丁寧にまとめられた資料や、お土産まで用意してくださっていて、こうした細やかな心遣いに、フィリピンの温かさを感じます。 最初はメールだけで始まったやり取りでしたが、毎年現地へ足を運び、実際に会って話すことで、少しずつ関係も変わってきている気がします。 原料そのものだけではなく、誰が、どのような想いで作っているのか。 そうした背景も含めて、Mauna Laniでは大切にしていきたいと思っています。
毎年訪れる理由
今年も、取引している生産者の方と会場でお会いすることができました。 会場へ到着するまでに、5時間かかったと伺い、遠方から来てくださったことに驚くと同時に、とてもありがたく感じました。 さらに、日本語で丁寧にまとめられた資料や、お土産まで用意してくださっていて、こうした細やかな心遣いに、フィリピンの温かさを感じます。 最初はメールだけで始まったやり取りでしたが、毎年現地へ足を運び、実際に会って話すことで、少しずつ関係も変わってきている気がします。 原料そのものだけではなく、誰が、どのような想いで作っているのか。 そうした背景も含めて、Mauna Laniでは大切にしていきたいと思っています。